椿の葉っぱが毛虫に喰われて坊主になってしまったので、枝を切ることにしました。
日中30℃にもなる暑さだったので夕方にしたのですが、まだ全然気温は下がって
いませんでした。もう毛虫もいなくなっていたので、Tシャツと軍手で剪定を始めました。
切った枝を袋に詰めて30分ほどで作業終了。
ところが、その後5分くらいしたら、痒い!!
腕、首、胸、腹が非常に痒い。我慢できないほど痒かったので、爪跡ができるほど
体をかきむしってしまいました。
急いでお風呂に入り体を洗って、赤く腫れてきた所に虫刺されの薬を塗って、その
日は寝てしまいました。(その時は、当然朝になれば治っていると考えていました。)
しかし、翌朝腕を見ると昨晩よりも腫れているではありませんか。(痒みは、昨夜
ほどではありませんが)
出社して医務室に行き、毛虫に刺されたことを告げて、抗生物質入りの軟膏を
もらって塗ってみました。会社の先輩にそれは毒蛾だと聞き、早速調べてみたところ、
名前は茶毒蛾で茶・椿・山茶花につき、毛虫だけではなく、卵、抜け殻、成虫の蛾と、
何に触れても刺されてしまうことがわかりました。(恐ろしい)
その日の夜は、薬のおかげで少し腫れが引いたかなといった程度でしたが、
次の日から順調に良くなって、1週間ほどで概ね治すことができました。
(医務室の看護婦さんに感謝します。)
年に2回産卵・羽化があり、まだ油断できません。皆さんも毒蛾には十分気を
付けてください。
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茶毒蛾 |
軟膏 |
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2日目(朝より腫れが減ったかな) |
3日目(良くなっているみたい) |
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4日目(だいぶ腫れが引きました) |
5日目(痒みもほとんどありません) |
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6日目(かなりきれいになってきました) |
7日目(もう薬は塗っていません) |